釣りの基礎ガイド

ルアー釣りの種類一覧|初心者が始めやすいジャンルの選び方

カゼシオ編集部 ・ 2026-06-13 更新

夜明けの港でルアー釣りをはじめた初心者のシルエット、ロッドを持って海面を見つめる教程的なシーン

エギング、アジング、シーバス、ショアジギング——ルアー釣りには多くのジャンルがあって、何から始めればいいか迷いますよね。初心者くんの疑問にカゼシオくんが答えます。

初心者くん

ルアー釣りって種類が多すぎてよくわからない。全部教えて

カゼシオくん

大きく分けると「狙う魚・釣り場のタイプ」で分類できるよ。

ジャンル狙う魚難易度始めやすさ
アジングアジ★★☆◎ 最も手軽
エギングイカ(アオリイカ)★★☆◎ 覚えやすい
シーバススズキ(シーバス)★★★○ 奥が深い
ショアジギングブリ・サワラなど青物★★☆○ 体力が必要
メバリングメバル★★☆◎ 冬が旬
バス釣りブラックバス★★★○ 淡水・池
初心者くん

初心者が一番始めやすいのはどれ?

カゼシオくん

海のルアー釣りならアジング or エギングがおすすめ。

  • アジング: タックルが安い(ロッド+リール+ルアーで1〜2万円)、港湾の常夜灯まわりで夜間に釣れる、アタリが分かりやすい。初心者が最初の1匹を釣るのに最適
  • エギング: 日本全国どこでもできる、アオリイカという高級魚を狙える、しゃくり方を覚えれば再現性が高い。「ルアーらしい釣り方」を楽しみたい人向け

「大きい魚を引きずり出したい」ならショアジギング。腕が疲れるけど青物の引きは別格だよ。

初心者くん

ルアー釣りって潮や時間帯で釣果が変わる?

カゼシオくん

大きく変わる。むしろルアー釣りは餌釣りより時間帯・潮の影響を受けやすい。

どのジャンルも共通して言えるのは:

  • マズメ(朝夕の薄明かりの時間): 魚の活性が上がって最も釣れやすい
  • 潮が動いている時間: 潮が流れているとベイト(エサとなる小魚・エビ)が動き、それを追う魚が活性化する
  • 潮どまり前後: ジャンルによっては釣れる穴場タイム(アジング・メバリングなど)

釣行前にタイドグラフで「今日の満干潮とマズメが重なるか」を確認する習慣をつけると釣果がグッと上がる。カゼシオの潮見表で確認してみて。

初心者くん

ルアーと餌釣り、どっちが魚は釣れる?

カゼシオくん

釣れやすさだけなら餌釣りの方が有利なことが多い。本物のニオイと動きは最強。

ただルアー釣りが勝つ場面もある:

  • マズメ時の効率: ルアーは手返しが速いから、短い時合に数を稼げる
  • サイズの選択: ルアーの動かし方で小型を避けて大型だけ狙いやすい
  • 特定の条件下: 流れが強い河口・表層を泳ぐ青物はルアーが圧倒的に有利

「考えながら釣る」楽しさはルアー釣り独自の魅力。釣れないときほど面白くなるのがルアー釣りの沼だよ。

この記事の内容を、実際の海で。

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