釣りの基礎ガイド

秋に釣れるルアーターゲットは何?9〜11月の釣り物と時間帯

カゼシオ編集部 ・ 2026-07-25 更新

秋の夜明けの堤防でショアジギングする釣り人のシルエット、オレンジ色の空に海鳥が飛ぶ秋の釣りのシーン

9〜11月は「釣りの秋」。青物のナブラ、秋イカ、落ちシーバス——ルアー釣りが一番盛り上がる季節の攻め方を解説します。

初心者くん

秋に釣れるルアーターゲットをまとめて教えて

カゼシオくん

秋(9〜11月)は年間で最もルアーのターゲットが多い季節。主なものを一覧にすると:

釣りターゲット最盛期釣れる時間帯
ショアジギングブリ・ハマチ・サワラ10〜11月朝マズメ一択
エギングアオリイカ(秋イカ)9〜11月夕〜夜・朝マズメ
シーバススズキ秋〜初冬(落ちシーバス)マズメ・夜の河口
アジングアジ7〜10月夕〜深夜
タチウオタチウオ9〜11月夕マズメ〜夜

この中でも先陣を切るのがタチウオ。一般に晩夏〜初秋から堤防の釣果情報が増え始めると言われていて、釣れ始めの目安と釣行日の選び方は秋タチウオの時期はいつから?で詳しく解説しているよ。

初心者くん

青物のナブラって何?どう狙う?

カゼシオくん

ナブラとは、青物(ブリ・ハマチ・サワラなど)がイワシやアジなどの小魚を海面に追い込み、水面が割れる現象。秋の青物シーズンを象徴する光景で、これが出ると入れ食い状態になることもある。

ナブラの狙い方:

  • ナブラの外周にキャスト(ド真ん中に投げると魚が散る)
  • 着水後すぐに高速巻きで表層を引く
  • ナブラが移動したら追いかけながら投げ続ける

ナブラは数分で消えることも多い。見えたら即キャストが鉄則。

初心者くん

秋イカ(エギング)の特徴は?

カゼシオくん

秋のアオリイカは「新子イカ」と呼ばれる、春に生まれた若いイカ。胴長10〜15cmと小さいが、数が多くて活性が高い。

秋イカの特徴:

  • 堤防際や浅場に入ってきて手軽に釣れる
  • エギのサイズは2.5〜3号が有効(春の親イカより小さめ)
  • 活性が高く積極的にエギを抱くので初心者でも釣りやすい
  • 10月末〜11月にかけてサイズアップして引きが楽しくなる

詳しくはエギングの潮と時間帯の選び方を参考に。

初心者くん

秋の釣りで潮はどう選ぶ?

カゼシオくん

秋は魚の活性が高く潮の影響を受けやすい。釣行計画の基本:

  • 青物(ショアジギング): 大潮・中潮の朝マズメが最優先。潮回りの選び方を参考に
  • 秋イカ(エギング): 中潮の上げ潮で夕マズメが重なる日がベスト
  • シーバス: 中潮の下げ潮で河口が絞れる日。夜間も有効
  • アジング: 潮どまり前後の常夜灯まわり。潮回りより「群れがいるか」が重要

釣行前にカゼシオの潮見表でマズメと潮が重なる時刻を確認しよう。

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